対談104 ランドナーの大先生と北のランドナー界の第一人者

「北のランドナー界の第一人者」
寒いっ、つうねん。

「ランドナーの大先生」
だって冬だもの。

「北のランドナー界の第一人者」
凍えそうやで、ほんま。

「ランドナーの大先生」
でも自転車のメインシーズンはこれからですよ。季節の表情が老人の皺のようにその厳しさを現してくるこれからです。
紅葉は散り、空はどこまでいっても鉛色になり、川べりやサイクリングロード、公園などにも誰もいなくなる。
夏の間子供たちが遊んだ遊具は鎖をかけられ、水飲み場は元栓を止められ、すべてが雪で美しく死んでゆく準備を始める。
冬枯れの味わい深い季節です。

「北のランドナー界の第一人者」
おどれ、性格暗いのぅ。

「ランドナーの大先生」
それがラ系というものです。

「北のランドナー界の第一人者」
そうけぇ?

「ランドナーの大先生」
違うかもしれないけど。

「北のランドナー界の第一人者」
適当に云ってるだけという感じがありありやな。
エエかげんなもんや。

「ランドナーの大先生」
お風呂のお湯加減が?

「北のランドナー界の第一人者」
へ?

「ランドナーの大先生」
だって、いい加減って。

「北のランドナー界の第一人者」
・・・・・・・・



「ランドナーの大先生」
歌詞に出てくる温泉、いつか全部行きたいですね。ランドナーで。

「北のランドナー界の第一人者」
足寄の温泉があんな状況やからなぁ。

「ランドナーの大先生」
温泉マニアとしては一刻も早い事態の収拾を願うのみです。
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by waltz_t | 2016-10-24 21:17 | Comments(0)