対談92 ランドナーの大先生と北のランドナー界の第一人者

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「ランドナーの大先生」
あるとこにはあるもんです。ヤマハのアレ。もちろん新車。

「北のランドナー界の第一人者」
昔、ともだちの小枝くんが乗っておったな。

「ランドナーの大先生」
いきなり本名ですか!

「北のランドナー界の第一人者」
うむ。
小枝くんが乗っておった。
中学一年?いや、二年の時やったかな?買ってもらった~云うて、みんなで集まってる公園に自慢げに乗ってきたやんけ。
それから三年だか四年だかして、彼の家で粗大ごみ化してるのを見た記憶がある。

「ランドナーの大先生」
せつないような、どうでもいいような・・・・



「北のランドナー界の第一人者」
当時は誰も有難がることなく消えていった音やんけ。
何十年も過ぎてから一部の好事家が見つけて騒ぎだし、とんでもないプレミアになった。それが英国プライベートプレス。
せやけどその時には、何もかもが終わっていたんや。

「ランドナーの大先生」
ヤマハのそれは一世を風靡したはずですが。



「北のランドナー界の第一人者」
一世風靡云えば、まさにそうなったS&Gのカバーをオリジナルと勘違いしてる人も多いやろな。

「ランドナーの大先生」
本来はトラッド。伝承歌ですね。

「北のランドナー界の第一人者」
知られずに消えてゆく。
知られても、古びて消えてゆく。

・・・・・・

明日も自転車乗ろうかい。

「北のランドナー界の第一人者」
そうですね。
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by waltz_t | 2016-09-29 21:25 | Comments(0)