対談⑮ ランドナーの大先生と北のランドナー界の第一人者

「北のラ第一」
俺は北のランドナー界の第一人者で、お前はランドナーの大先生。このあたりで新キャラも欲しいとこだな。

「ラ大先生」
ランドナーの生き字引というのはどうでしょう?

「北のラ第一」
すごいな、それ。迫力だけは買う。男は黙って旅に出るべし、とか云いそうだな。あ、黙ってるから云わないのか。背中で語るのか。ん~、凄い。濃い。

「ラ大先生」
喋らないなら対談に、いや、三人だから座談会?。でも喋らないから、ならないんだ?

「北のラ第一」
ややこしい云い方だな。

「ラ大先生」
無口な自転車乗り。それもひとつのカッコ良さかと思いますけどね。

「北のラ第一」
俺もお前もかなり喋るからな。喋らなくてもいいことまで。
でもまぁ、真面目に云うとそれは理想だよ。ランドナーの生き字引。本気でそうなりたい。
てか実際いるよな。あの人とかあの人とか。みんな腰低くて良い人だし、別に無口じゃないけどな。

「ラ大先生」
ではまずフランス語の勉強から始めないとダメですね。二度とユーレーをハートと読むことがないように。
お勉強のお時間です。



「北のラ第一」
って、おまえ、これ、日本語じゃないか!

「ラ大先生」
これでいいんですよ。フランスで生まれた旅行自転車文化が日本で花開いたということで。戦後鳥山博士が持ち込んだルネ・エルスが日本のランドナーのプロト・タイプに・・・・・・という話で。
今はTAよりプロダイの方が高いんですから。

「北のラ第一」
フランス人の歌う日本語でフランス文化を学べ、と。
なるほどと云いたいが、これではやはりいつまでもユーレーをハートと読んでしまいそうだぞ。

「ラ大先生」
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by waltz_t | 2016-03-28 22:22 | Comments(0)