対談⑪ ランドナーの大先生と北のランドナー界の第一人者

「北のラ第一」
ムカデ人間という映画を観たんだよ。

「ラ大先生」
これまたグロですね。

「北のラ第一」
一緒に観た人がさ、観終わってからもずっとムカデ人間の話をするんだよ。ピンク・フラミンゴが一番好きな映画だという人だから傾向的に仕方ないんだけどな。
そしてムカデ人間になるなら前がいいか後ろがいいかって聞くんだよ。

「ラ大先生」
そんなの想像もしたくないじゃないですか。

「北のラ第一」
だろ?
だから俺も黙ってたんだ。そしたらなぜ答えないのかと怒るんだよ。

「ラ大先生」
・・・・・・・・・・・

「北のラ第一」
でも俺も根が素直だから、心の中ではずっとどっちがいいかと考えていたんだ。そしたら気持ち悪くなってきてな。吐き気がしてきた。

「ラ大先生」
わかります。

「北のラ第一」
気分変えようと思ってさ、それなら自転車が一番だと思って、それで自転車のことを考えた。そしたら自転車のムカデ人間って何だろう?って想像しちゃってな。やっぱりタンデムだよな、と。

「ラ大先生」
タンデムとムカデ人間一緒にしたらタンデム・マニアに殺されますよ!そもそも失礼だ!

「北のラ第一」
まったく俺もそう思うよ。
それでぶんぶんって頭振って打ち消そうと努力した。胸も悪いし。でも一回連想してしまったものは中々な・・・・・
しまいには来たばかりのドッグ・トレーラーも一種ムカデ自転車じゃないかと。

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「ラ大先生」
嬉しそうにしてるじゃないですか。

「北のラ第一」
そうなんだけどな。
なんか俺はしばらくムカデ連想が消えそうにないよ。

「ラ大先生」
トラウマ映画ですか・・・・・
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by waltz_t | 2016-03-21 22:40 | Comments(0)